マンホールの段差シリーズ①|なぜマンホール段差が生じるのか?
なぜマンホール段差が生じるのか?
こんにちは。トップロード株式会社の中村です。
皆さんは、「マンホールの段差」が気になったことはありませんか?
車を運転しているとき、バイクや自転車で走っているとき、ふとした拍子に「ガタン」という衝撃を感じることがあると思います。その多くは、道路に埋め込まれたマンホールの蓋と路面のあいだに生じた段差が原因です。
日常的に見慣れているマンホールですが、その段差は実は重大な事故につながる危険を抱えています。
このシリーズでは、マンホール段差が生じる原因から、放置した場合のリスク、東北・山形ならではの注意点まで、現場で施工を行ってきた私たちトップロードが詳しく解説します。
今回は、なぜマンホールの段差が生じるのかを解説します。
マンホール段差とは?
マンホールとは、下水道・水道・電気・通信などのインフラ設備を管理するために地下に設けられた点検口のことです。道路に埋め込まれた丸い鉄製の蓋(マンホール蓋)として、日常的に目にする機会も多いと思います。
「マンホール段差」とは、このマンホール蓋の上面と周囲の道路路面の間に生じる高さの差のことです。
国土交通省の基準では、段差が20mmを超えると道路の瑕疵(かし)にあたり、管理者による補修が必要とされています。しかし実際の現場では、それ以下の数ミリ程度の段差でも、バイクや自転車にとっては無視できない危険となります。
なぜマンホール段差は生じるのか?
段差が生まれる原因は、主に以下の3つです。
✔ 路盤の沈下・変形により、道路の舗装はアスファルトや路盤材の繰り返し荷重による変形(わだち掘れ)が起こります。路面は沈んでいくのに対し、マンホール蓋はコンクリートや鋼鉄製のため変形しにくく、結果として蓋が周囲の路面より飛び出した状態になります。
✔ アスファルト舗装は夏の高温時には膨張し、冬の低温時には収縮します。この繰り返しにより、路面とマンホール蓋の位置関係が徐々にずれていきます。
✔ 凍上によって地中の水分が凍結して膨張することで路盤が持ち上がり、融けると沈みます。この繰り返しが路面とマンホールのあいだに大きな段差を生み出します。これは、東北・北海道などの寒冷地によく見られる特有の現象です。山形県天童市のような積雪寒冷地では、この凍上が段差発生の主な原因のひとつです。
マンホール段差が生じたときの対処法
トップロード株式会社はマンホールの段差に対してMADS工法を用いることで、多数のマンホール段差が生じても、短時間かつ高品質な段差修正を可能にしてます。
そのため、通行する一般車両や自転車、バイクの事故が多発する前にマンホールの段差に対処することが可能になっております。
路盤の沈下・変形や気温によるアスファルト舗装の膨張・収縮、凍上による影響でマンホールの段差は生じ、一般車両や自転車、バイクの事故が発生する可能性があります。
そこで、トップロード株式会社は、事故が多発する前にマンホールの段差に対してMADS工法を用いることで、多数のマンホール段差が生じても、短時間かつ高品質な段差修正を可能にしてます。
よって、安全を迅速に確保しています。
これからもMADS工法による高い品質と安全を確保した段差修正を行えるように取り組んでいき、地域の皆さまに安心していただける施工を目指してまいります。
中村
トップロード株式会社では、マンホールや各種構造物周辺の段差修正工事を行っています。
安全で高品質な施工を実現するため、日々の改善活動や安全対策、施工前の準備・点検を徹底し、地域の道路環境の維持に取り組んでいます。
詳しい会社概要はこちら
トップロード株式会社 会社概要
選ばれる理由はこちら
トップロード株式会社 選ばれる理由
