弁筐の段差シリーズ①|マンホールよりも小さい弁筐はどう対処するか?
マンホールよりも小さい弁筐はどう対処するのか?
こんにちは。トップロード株式会社の中村です。
前回は、マンホールの段差の危険性や対策を説明させていただきましたが、道路上での段差はマンホールだけではありません。マンホールよりも小さい「弁筐」の段差も重大な事故に繋がる可能性があり、通行する一般車両や歩行者に対して、悪影響を及ぼす可能性があります。
よって今回は、マンホールよりも小さい弁筐はどう対処するのかを解説します。
弁筐の段差の危険性とは?
弁筐の大きさ事態はマンホールよりも小さいですが、段差が生じてしまうとマンホールと同等の危険性があります。
✔ 車両・バイクが段差に乗り上げた際、衝撃でタイヤやホイールが損傷することがあり、転倒事故につながるケースもあります。
✔ 自転車のタイヤが段差に引っかかることで転倒したり、歩行者が段差に躓くリスクがあり、高齢者や子どもが巻き込まれる事故が起こりやすくなります。
✔ 除雪作業中にマンホール蓋が飛び出していると、除雪車のブレードが衝突し、刃や車体が破損するトラブルが発生します。また、除雪後にマンホール蓋が移動・脱落してしまうケースもあります。
✔ 道路管理者の法的リスクがあり、段差が原因で事故が発生した場合、道路を管理する自治体や事業者が損害賠償責任を問われる可能性があります。
マンホールの危険性などについては以下のブログで説明しているので、よろしければご覧ください。
隣接した弁筐はどう対処するか?
弁筐の位置によっては、近い位置に隣接しているケースもあります。
トップロード㈱はそのようなケースでも、対応することが可能です。
① 舗装面修復用マスキングパネルと特殊資材を用いて、1基目をMADS工法で施工する。
② 20分程度で硬化が完了するため、硬化が終わり次第すぐに2基目の施工を行う。
③ 1時間かからずに弁筐のMADS工法の施工・硬化・道路開放まで行うことができる。

写真1・隣接した弁筐にMADS工法を施し、段差修正が完了した写真。
大きさの異なるマンホールや小さい弁筐に対応できるMADS工法
前述したように、トップロード㈱では段差修正を行う際にMADS工法を用いて施工します。その際、大きさの異なるマンホールや小さい弁筐に対応していくことになるのですが、それぞれの大きさに対応した舗装面修復用マスキングパネルを用いることで、短時間でより正確な施工かつ適切な品質の確保を可能にしています。
トップロード株式会社が行うMADS工法は、大きさの異なるマンホールや小さい弁筐でも、それぞれの大きさに対応した舗装面修復用マスキングパネルを用いることで、短時間でより正確な施工かつ適切な品質の確保を可能です。
また、特殊な資材も用いることで、隣接した弁筐でも短時間で弁筐のMADS工法の施工・硬化・道路開放まで行うことができます。
これからもMADS工法による短時間かつ高い品質を維持した段差修正を行えるように取り組んでいき、地域の皆さまに安心していただける施工を目指してまいります。
中村
トップロード株式会社では、マンホールや各種構造物周辺の段差修正工事を行っています。
安全で高品質な施工を実現するため、日々の改善活動や安全対策、施工前の準備・点検を徹底し、地域の道路環境の維持に取り組んでいます。
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